今日はrsp.(リーマンサット・プロジェクト)の衛星開発がどのように行われているのかをお伝えするため、技術部の各系が何をしているかを簡単にご紹介します。ちなみに「系」というのは、衛星開発プロジェクトを行うための機能や役割ごとに技術部内で分かれているグループのこと。ミッション系や姿勢制御系、地上局系など、現在約10の系にわかれて2018年打上予定のキューブサット「RSP-00」の開発を行っています。 普段は各系バラバラに開発作業しますが、毎月の全体ミーティングの後にはこのように勢ぞろいして進捗の報告や確認を行ったあと、各系にわかれて開発を行っていきます。それでは早速各系をまわってみましょう。 ま […]

IARU(国際アマチュア無線連合)へ周波数申請が受理されました。今後、RSP-00にアマチュア無線周波数を割り当ててよいか審議に入ります。今回のRSP-00は以下の周波数で使用予定です。 地上からのアップリンク435Mhz帯 衛星からのダウンリンク145Mhz帯、435Mhz帯(アップリンク周波数と共用) トランスポンダは搭載していません。モールス信号と音声、パケット通信での配信を予定しています。今後、受信に必要な情報を掲載したホームページを開設していきます。

先日7月17日は技術班MTGでした。三連休の最終日、とても暑い日でしたが約15人が集まって今月の進捗や課題について話し合いました。 そんな中、1人で部屋の隅で黙々と作業をしている女性の姿が。彼女はつい最近rsp.に入った技術班メンバー。近付いてみると半田ごてを持って真剣な表情で何かを作っています…!?ということで、今回は「初心者だけど技術部に入ったメンバーはどうやって衛星の開発をするためのスキルを身に付けていくのか?」をレポートします。 彼女が作っていたのはこちら。このパーツを組み合わせると、パソコンなどでUSBを挿す部分の基盤が出来上がります。 金属の線と緑色の基盤が垂直に接するように半田付 […]

Rassberry Piカメラ操作Webページを作ろう

さて、ArduSatに搭載されたカメラをWeb画面から 操作して、撮った画像を表示できるようにしましょう。 要件としては以下になります。 ①Web画面では[撮影]と[画像表示]の操作ができる ②PCとArduSat(Rassberry Pi)の通信はxbeeでする ③撮った画像をArduSatからPC送る際は分割して送信する。 [Web画面のHTTPからXbeeへの通信レイヤの変換]と [宇宙での動作を模擬してデータフォーマットの作成]が 課題になってきます。 とりあえず全体的な流れは、添付の図①~③にまとめました。 また通信フォーマットも第一弾を作成してみましたので 一緒に画像としてアップし […]