8月4日(土)と5日(日)東京ビッグサイトで開催されたMaker達の真夏のお祭り“Maker Faire Tokyo2018”に出展しました。当日は、多くの方々にお立ち寄りいただき、誠にありがとうございました!

 

だいぶ日はあきましたが、今年のリーマンサットブース当日の様子を振り返って紹介していきます(^^)

 

朝早くから多くのメンバーが集まって準備。思っていたよりスペースが狭いハプニングもありつつ、知恵を絞ってブースを完成させ円陣くんでいざスタート。気合い入ってます。

 

① 「RSP-00のEM(エンジニアリングモデル)」

 

ひときわ高い位置でケースの中に堂々と鎮座するエンジニアリングモデル。ほぼフライトモデルと同じとあり、その姿をみた多くの方から「えっ、小さい!」「ほんとに宇宙に行くんですか!?」「写真撮っていいですか?」と驚きの声。なかには「毎年みてたけど、ついに完成させたんだ」という方もいました(^^)

その隣では模擬地上局が基盤ぎゅうぎゅうのモックから信号を出してパソコンで受信させています。かすかなモールス信号音に遠くから引き寄せられてブースに来た人も多かったです。

 

②「RSP-01のモックアップ」

 

新型自撮りアームの修正にすこし時間がかかり、遅れてブースに登場したのはRSP-01のモックアップ。

ブルーを基調とした本体、細いけどしっかりしたアームのイケメン衛星。ブースに訪れた方から「かっこいい!」「アームの構造が気になる」と好評でした。

 

③  “RSP-01に搭載予定のAIを携帯アプリでお試し”のコーナーも設置!

 

リーマンサット特注の地球のバックパネル前にRSP-01を置いて、疑似宇宙感を演出。RSP-01のメインミッション“宇宙で地球をバックに自撮り”風な写真を撮影したら、携帯アプリでその画像の良し悪しを判定するコーナー。

RSP-01には、自撮りの画像判定してくれるAI、その名も“Selfish君”(自撮りから命名)を搭載予定です。

撮影した自撮り画像を全て地球に送信すると大変なので、 「宇宙、地球、RSP-01」がバランス良く撮れた“ベストショット”だけ選んで送ってくれるのがSelfish君のお仕事(^^)

実際に試してもらうと、この Selfish君、なかなか判定が厳しく「100%bad」連発。撮影に挑戦された皆さんは、ちょっとドSなSelfish君に翻弄されつつも画像判定を楽しんでいる様子でした。

 

④ 月面ローバー

 

ブースからはなれて挙動不審なのは、なんと初公開の月面用ローバー。

脚部分だけですが、かなりの大きさ…!月面ローバーはどんな宇宙開発企業もコスト削減のため軽量化に苦労しているのにこの大きさなんです。

どうやら高校生メインで製作をまかせたらコスト度外視の大きさだったそう。でも、障害物も検知して思いの外早くバック、しっかり動きます。ただし!!プログラムが途中なので自力では止まれません笑

 

 

 

 

他にも、高校生たちが初日ギリギリまで製作していた人工衛星、「…重いです…」といいながらも、ずっとロケットを腕に抱えて説明をやりきったロケットプロジェクト、手書きのお願いごとを人工衛星にのせて届ける宇宙ポスト、と盛りだくさんのブース。

展示物が多い分、たくさんの方と触れ合うことができ、メンバー一同もメイカーフェアを思いっきり満喫しました!

 

リーマンサット・プロジェクトがメイカーフェアに参加して4年目。

最初に参加したときは、展示物もまだなく、立ち上げた5人でチラシを配り、仲間を募っていました。

それが、だんだん仲間が増え、スペースも展示物も増え、ついに今年はEM展示、60人以上が参加する大所帯に。

 

そして、“普通のサラリーマンやOL、学生、プロじゃない人たちが宇宙に行くもの作っちゃった”と念願の打ち上げ成功。

 

ひとつ夢は叶えたけれど、リーマンサット・プロジェクトの夢はまだまだ大きく続きます!!!

 

メンバー大・大・大募集中です!