広報部の成田です。

リーマンサット・プロジェクトでは、皆さんから集めたお願いごとを私たちが開発する人工衛星に搭載し、宇宙に届けて願いを叶える“宇宙ポスト”という企画をしています。

 

宇宙ポストの投函用紙を今回バージョンアップしたので、ご紹介します。

 

新デザインは「打ち上げロケット型」!!

メトロック大阪はじめ各イベントで披露したところ「かわいい」「ロケットが今にも飛び出しそう」と多くの方に大好評でした(^^)

 

みなさんの願いごと!

 

 

このロケット型用紙、リーマンサット・プロジェクトのイメージカラーである水色を背景に、ロケットの胴体部分へお願いごとを書く仕様になっています。

 

そのまま縦長の状態でポストへ投函するのもよいのですが、実はちょっとした“ある仕掛け”があるんです。

 

お願いごとを投函用紙に書いたあと、うっすらみえる線に沿って山折り、谷折りと折っていくと……

自分の書いたメッセージ部分が折り畳まれ、隠れる仕組みになっているんです!

 

 

本文が見えない・・・!(左)

 

 

新デザインを考案したのは、広報部デザイン課チームの寺越寛史さん

本業がアートディレクターというプロの職人。富山県在住の為、普段はSNSでやり取りしながら遠隔でリーマンサットの活動に参加しています。1児のお父さんでもあります。

 

 

メンバーの菅田さん(左)と寺越さん(右)は幼なじみだそう。

 

寺越さんに、ロケット型の用紙に込めた想いを聞きました。

 

「子供たちにも、かわいく解りやすいように“打ち上げロケット”のデザインにしました。

メッセージをその場で隠せるよう折り加工にしたのは、七夕などで願いごとを子供に書かせると、親兄弟や友達の目が気になったり、照れがあったりで“子供らしい模範的な願いごと”や“わざとふざけた願いごと”を書くことが多いと思ったからです。なにをかくそう、私も子供の時はそうでした。

 

隠せる折り加工にすることで、秘密めいたロマンチックな願いごとを本音で書きやすくするのが狙いです。

 

もしかしたら子供より、実は大人のほうが“願いごと”を隠したいのかもしれませんね。

私の願いなんて邪で如何わしいので、すぐに隠します…(笑)」

 

 

 

見た目はポップでも、効率と機能まで考慮された、まさに“いぶし銀の仕事”に痺れますね。

 

近しい仲だからこそ、本音のお願いごとを見せるのが恥ずかしい。その気持ち、なんだか分かる気がします。

 

そっと折って隠せるなら、こっそり胸に秘めている願いや野望、誰かへ届けたいメッセージ、邪な望み(笑)まで書けそうです。

 

宇宙ポストを見かけた際は、思いの丈をここぞとばかりに書いてみてくださいね!