2019年11月23日(土)、初の自主イベント「リーマンサット・プロジェクト5周年文化祭」をsooo dramatic!にて開催しました!

普通のサラリーマン達が「趣味は宇宙開発」を掲げ、5人のメンバーで活動をスタートさせたリーマンサットは、今年“5周年”を迎えました。5年の間にいろいろなことがあり、今では宇宙ポスト、人工衛星、ローバー、ロケットと多数のプロジェクトを走らせ、メンバーも600人以上になりました。

大所帯になってきたぶん、設立当初のことや自分の関わっていないプロジェクトなど、知らないことが結構あったり、顔を合わせる機会の少ないメンバーなどもいたりします。

そこで、今回の文化祭では『一人ひとりのメンバーをもっと知ろう!』を合言葉に、人と人が関わることにフォーカスして開催しました。

オープニングトークから、設立メンバーのディスカッション、デザイン課のトークショーや5年の間に進化した技術部のkeynote、そして各プロジェクトのブース出展など、多くのコンテンツを楽しむ半日となりました。

当日の楽しい様子を報告いたします。

※イベント準備の様子(宇宙博覧会@芝浦工業大学の学園祭を視察してきた!

準備

文化祭実行委員メンバー中心に着々と準備を進めていきます。会場の飾りつけ、音響、司会、動画撮影、スケジュールなど全部、自分たちで行うので打ち合わせにも熱が入ります。

オープニング

メンバーの「5周年!」コメントを収めた映像から、バズーカ砲で開催を宣言。

 

スタッフのユニフォームはメンバーがデザインした5周年の「5」ロゴ入りパーカー。 一致団結して会場を盛り上げました。

 

この日は来年打ち上げ予定の人工衛星RSP-01(初号機)が開発の節目を迎えたところで、 初号機のミッションである宇宙ポスト(皆様から集めた「願いごと」をデータ化し宇宙に届ける)の「データ締めの儀」として、人工衛星に「切手」を貼る儀式も行いました。

01開発メンバーも駆け付け、多くの参加者に見守られながら、丁寧に、慎重にデータをおさめました。

設立メンバーのパネルディスカッション

今では600人以上の大所帯ですが、設立当初はこんなに発展するとは想定していなかったとのこと。初回のキックオフでは不安だらけだったそうですが、そこからこんなにたくさんの人が楽しむ団体に発展したことに、感動もひとしおでした。 宇宙開発だけでなく、人と人のつながりが生み出すもの、それがリーマンサットの醍醐味なのかもしれない、と感じるお話でした。きっとリーマンサットの輪はこれからもどんどん広がっていくのだろうと、先が楽しみになりました。

 

 

デザイナートーク@デザイン課

クラウドファンディングのトップ画像デザインができるまでの秘話がコントで披露されました。メンバーの個性が光って大爆笑。。 その他、リーマンサットならではのユニークな仕事の仕方、それを通じて学んだことなど、この団体のおもしろさがひしひしと伝わってきました。

 

技術部Keynote

技術部Keynoteでは、スティーブ・〇〇ブズ!?のようなエンジニアが登場。 動画や画像をふんだんに使ってわかりやすく、技術の全体像を教えてくれました。

そして各プロジェクトのプロジェクトマネージャーから、普段はあまり聞くことのできない技術の詳細、開発秘話などが紹介され、みんな興味津々で聞き入りました。

 

ブース

実際に見て、触って、話を聞いて。 子供から大人まで、宇宙開発を身近に感じながら、存分に楽しみました。 各ブースで会話が盛り上がっていたのが印象的です。

・人工衛星RSP-01

・ローバープロジェクト

・リーマンサット初出展イベント「Maker Faire」ブース再現

・広報部

・リーマンサット年表

 

※定例会開催場所としてお世話になっているコワーキングスペース茅場町 Co-Edoの田中さんから応援メッセージ。 設立メンバーも覚えていないという、マニアックなクイズで盛り上がりました。

 

クロージング

一連の企画を通して、メンバー同士の交流がところどころで生まれ、お互いのことをよく知ることができました。

楽しい時間はあっという間に過ぎてしまい・・・ 最後は、リーマンサットのロゴを焼きごてでいれた巨大ハンバーガーでイベントの成功をお祝いしました!

 

「5年間の色々な事を思い出しながら過ごせました。」「走馬灯が回ると言うより、これからに期待できる内容で楽しかったです。」など、これまで知らなかったリーマンサットの色々なエピソードにふれ、メンバー同士の交流も深まった文化祭。5周年の節目の良き思い出となりました!

 

ご参加いただいた皆さん、本当にありがとうございました!!!!

 

★おわり★

 

最後に、会場予約、予算管理、ケータリング、音響映像、場内レイアウト、ステージや展示物企画、司会進行、場内美化など奔走していた実行委員会メンバーのイベント終了後の感想です。

「色々な場面で関わらせてもらいましたが、全て1人では出来なかったことばかりです。疲れのピークと共に、これらがrsp.だからできたことだと実感しています。とにかく企画も準備も含めてとても楽しかったです!」

「掃除が苦手なクセに美化係に立候補してみて少しだけみんなの役に立ててよかったと思います。技術部メンバーだけど、実行委員をやって良かったです。」

「学生時代よりも力を入れた文化祭、めちゃめちゃ楽しませていただきました(*^o^*)たまにはデザインや発注などの普段とは違う役回りをやってみたいと思ってたのが叶いました🥰」

「現場でも、みんなで協力しながら作っていくってのを実感しながら、しみじみとイベントっていいなと思いました☆」

※文化祭実行委員会の皆さん、本当にお疲れさまでした!


 

【この記事を書いたメンバー】

広報部 イベント課 のもとまき
宇宙物理が大好き。珈琲と宇宙の本があれば幸せ。あとドラゴンボール大好き!


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