7月某日。
リーマンサット・プロジェクト初の超小型人工衛星、RSP-00の打上げ成功・ミッション成就を願って、東京都台東区にある飛不動尊に御祈願に行ってきました。

完成したばかりのFM(フライトモデル、実際に宇宙に行くモデル)を持って、ご祈祷してもらいました。

 

こちらの飛不動尊、「飛ぶ」ことにご利益があるお寺として、航空業界や宇宙業界の方々に人気があるそうです。

小惑星探査機「はやぶさ」の無事帰還というご利益でも有名。

宇宙に行くようなハイテクなもののために、神頼みをするというアナログ感。

なんだか不思議な気分になります。

 

仕事で衛星の運用にかかわっている人に聞いてみました。

「例えば大型衛星の運用室には、有志のポケットマネーで寄贈されたお札やダルマが飾られていて、いろいろ飾られてくると、見た目が神棚に近くなったりします。ちなみに、今までお札のない運用室は見たことがありません。」

だそうです。

「もう自分はタバコをやめたのですが、喫煙者だったころは、打上の日はラッキーストライクかホープを吸ったものです」

あ、なんか渋い。ゲン担ぎですね・・・・!

 一同、神妙な面持ち

祈祷していただいたお札は、RSP-00が安定して飛び続けることを祈って、

リーマンサット・プロジェクトの運用室に飾る予定です!

 

できるだけのことはやったので、あとは成功を祈るだけ!