こんにちは! RSP-01のプロジェクトマネージャーです。 RSP-01開発プロジェクトでは、先日東工大コバルト照射実験施設にて「第二回放射線試験」を行ってきました。rsp.メンバーの多くはもちろんサラリーマン。ということで、みんな有休を使って参上。(前日の仕込み作業お疲れさまでした!)   「第二回」というからには「第一回」があったわけなので、簡単に背景をお話しします。 開発が進んでいくと様々な課題に直面します。部品の精度がでず、組みあがらない(のちに基板発注時の寸法に誤りがあったことが判明。。)、開発環境により動いたり動かなかったり。 そして今回は、”プログラム量が大きくなりす […]

こんにちは!ローバーチーム広報の細田佳江です。 ローバーチーム、着々と進化しています。新しいメンバーが増えて賑わってきました!   今月は、将来の月面走行を見据え、RSP-01チームの試験に相乗りさせてもらう形で、東京工業大学に伺って月面想定の放射線を浴びせてきました。 参加したローバーチームメンバーより「開発しているローバーのシステムを放射線環境下で動かすのは初めてでしたが、月面到達に向けて一歩近づいたように感じ、感慨深かったです」とのこと。 モータドライバ、モーター本体、EEPROM(電源を供給しなくても記憶を保持するメモリ)へ5時間、約420Gy(グレイ)の放射線照射をしました […]

こんにちは!ローバーチーム広報の細田佳江です。 ローバーチームでは、ただいま毎年9月に開催されるcansat(カンサット)のコンテストに向けたローバーを作成中です。 cansatとは、宇宙技術の教育を目的とした模擬人工衛星等で、小型のアルミ缶等の入れ物に入れてロケットで飛ばします。 3月は工場でcansatの勉強会を予定していましたが、作成中のローバーのモーターの検証が終わらず勉強会の予定を変更してローバー走行試験を行いました。 選定したモーターでは地面を走るのに必要な力が出ず、モータードライバの定格電流が低いことが原因かと考えました。 そこで、電源装置を使い安定した電流を供給しながら再度実験 […]

技術部RSP-01ミッション系の伊藤です。 先日来、いつもリーマンサットが開発を行っている工場に恒温槽が設置されました。 恒温槽とは… 「科学実験で用いられる器具の一種。長時間一定温度に保つことができるような制御を施した容器である。主に、槽内部の温度を一定に保つため、周囲環境からの温度変化の影響を防ぐことができる構造になっている。」 (ウィキペディアより引用) というわけで、衛星開発では搭載する機器の温度耐性を測ることなどに用いられます。 試運転を兼ねてRaspberry Pi用として販売されている魚眼レンズタイプのカメラを恒温槽でテストしてみました。 <1回目テスト> […]

こんにちは、サラリーマンが趣味で宇宙開発するリーマンサットのロケットプロジェクトです。 いまどんなことをやっているのか、これから定期的にお知らせしていこうと思います。 ロケットプロジェクトは数年以内に宇宙(国際航空連盟による定義では高度100km以上)まで到達するロケットを作ることを目的にしています。 さらなる野望として、将来は火星まで到達するロケットを作ることも考えています。 現在は到達高度10km以下の固体燃料ロケットを打ち上げながら技術実証を行っています。 今年の打ち上げは、アメリカのネバダ州にあるブラックロック砂漠で行う予定です。 ブラックロック砂漠では毎年9月にXPRSというアマチュ […]

こんにちは! ローバーチーム広報の細田佳江です。 ローバーキックオフミーティングから2月でちょうど1年になりました。 私達ローバーチームは、地球周回軌道を飛び出し、さらには月面で田植えをするローバーの 開発を目指しています。 そのために、自分で考え走行できる「自律機能」、地面と接触し掘ったりする「掘削機能」、 電源や通信といった「バス機能」の開発をしています。 今月は地面とコンタクトするためのミッションモジュール(ミッションを実行するための装置)を作成しました。 <ローバーチーム開発進捗 vol.1 ミッションモジュール 動画> ボタンを押すと180度回転して、離すと戻ります。   […]

こんにちは、超小型人工衛星 RSP-02チームです! キックオフミーティングから約1ヶ月経ちました。 開発の進捗について、これから定期的にご報告していこうと思います。 よろしくお願いします! ミッション内容が決まりました! リーマンサット・プロジェクトが民間宇宙開発の道を照らす存在でありたい。 照らす…リーマンサット・プロジェクトのロゴを宇宙で光らせよう!! そしてその光るロゴを、見たい…!! ということで、 超小型衛星(1U=約10cm四方)からの子衛星放出を軸に、 ・rsp.ロゴマークの点灯・撮影 ・衛星間中継通信の実証 ・子衛星放出に合わせたイベントの開催 の3つのミッションが決定しまし […]

広報部の成田です。 リーマンサットでは、幅広く勉強会を行っています。自分が学びたい分野のテーマで仲間を募ったり、‟ちょっと困ってる”という声から詳しい人が自ら手を上げ企画したり、誰でも気軽に主催できます。   2月16日(土)リーマンサット技術部が活用するプロジェクト管理ツール「Backlog入門ワークショップ」が行われました。 企画者は技術部の園田さん。 園田さん「技術部では、超小型人工衛星をはじめとする各開発プロジェクト内の開発管理やプログラムの共有に、プロジェクト管理ツール‟Backlog”を利用しています。」 (Backlogサイトより引用) 園田さん「開発プロジェクトのメン […]

こんにちは、超小型人工衛星 RSP-01 チームです! 開発の進捗について、定期的にご報告していこうと思います。よろしくお願いします!   RSP-01アームの機構、稼働テスト!   RSP-01のメインミッションである「宇宙で地球をバックに自撮り」。 そのために一番重要な、伸展するアーム。 構想から数えたら苦節4年、、、仮組みですが、とうとう思ったように動くところまできました。 サブミッションであるチャットはAIを利用してRSP-01と地上のみんなと会話します。 より良い会話が出来るようにAIにお勉強をさせる必要がありますが、それには沢山の学習データが必要です。 目下、こ […]

技術広報モエです! 今日も元気に、趣味の宇宙開発の現場をお送りします! 今日のリーマンサット部室は、鋭意開発中の超小型人工衛星RSP-01の開発陣はじめ、地上局メンバーなど多くの人でみっちみち。25人くらいいるでしょうか。 ちょっと熱い、いや暑い…   RSP-01チームはEM(Engineering Model : エンジニアリングモデル)にていろんな試験のまっさかり。 皆、基板をいじったりパソコンの画面を見つめたりと忙しそうです。 そのテーブルの一角では何やら手元を見つめ、細かそうな作業をする人達が。 近づいてみましょう。 モエ「何をしてるんですか?」 一角にいる人たち「通信用の […]