こんにちは!リーマンサットローバーチーム広報の細田佳江です。

ローバーチームは、9月に北海道の植松電機さんで開催されるスペースプローブコンテストに向けてローバーを鋭意製作中です。
(スペースプローブコンテスト2020でのローバーチームの様子はコチラ

スペースプローブコンテスト2021モデル

だんだんと、ローバーのボディや車輪の形が決まってきました。
3月の時点でとりあえず身近にあるもので作ったモックアップです。

2019年のZIPANGU-00、2020年のZIPANGU-01と車輪がボディの外側についている形状でした。
今年開発しているモデルは剛性を上げるため、より内側に寄った形状になっています。
ミーティングを重ねてどんどんブラッシュアップされています。
ローバーチームの新規参加メンバーも、ガシガシ設計していってくれています。
まだ、3DCADによる画像でしかお目にかかっていないので、実物が見られるのが楽しみです!

今まで、フランジ(ホイールとタイヤの嵌合部分)をイモネジで止めており、外しやすくもあり外れやすくもありました。その辺りも改良されていくのでしょうか。

TECHNO-FRONTIER2021へ出展

6月は、リーマンサットのイベントとして、TECHNO-FRONTIER2021への出展がありました。
ローバーチームは、2019年モデルのZIPANGU-00を三鷹の天文・科学情報スペースから移動し展示しました。

1U衛星のRSP-01、開発中のRSP-02展示に続き、ローバー!
皆さん興味津々に見てくださって嬉しかったです。
特にタイヤ部分や足回りがどのようになっているか気にされる方が多かったです。
基本的にはお触り禁止なのですが、タイヤをこっそりツンツンするくらいはokしました(プロジェクトマネージャー、ごめんなさい)。
スポンジタイヤの感触、楽しいみたいです。

仕事でいらしている方が中心なので、何を質問されるか広報の細田は心配でしたが、
「御社は・・・」
ドキドキ
「もっと手前にあったら人がいっぱいきたかもしれませんね!リーマンサットの宣伝文句もグッときました」
ありがとうございます!
こうやって、応援してくださる方がどんどん増えていくと嬉しいです。
昨年11月に行った内部イベントで作成したTシャツを着て参加しましたが、そちらにも興味を持たれて、販売してないんですか?とおっしゃっていただいたり。

今年のスペースプローブコンテストは、今までも強豪ぞろいでしたが、さらに強豪達の参加が増えるよう。
9月に向けて、Bluetoothビーコンの精度をあげたり、みんなで頑張っていきますので、応援よろしくお願い致します。
以上、ローバーチーム6月の進捗でした!


【この記事を書いたメンバー】

技術部 ローバーチーム広報
細田 佳江(ほそだ よしえ)
カポエイラと宇宙が好きな管理栄養士です。宇宙でサウージするのが夢です!


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