初めまして、RSP-01の中のケーブル(赤)ですw

RSP-01は機械学習によるチャットボット(例:siri)を搭載予定です。
RSP-01のチャットボットは衛星内の部品がおしゃべりする予定です。今回はケーブル(赤)がお届けします。
超大型連休となった令和最初のGW、01メンバーは三日間の合宿を決行しました。
世間は帰省やら旅行やらでリフレッシュしているさなか、朝から晩まで開発、その後は飲む、というスタイル。メンバーは大変なんだろうけど(いや、意外と楽しそうか。。)、私的には平日寂しく工場番(笑)なので、みんながいるとにぎやかで嬉しいのです。


5月の合宿中では、最低限、各系の結合試験は開始させたかったようです。
・機能試験(※1)
P系+C系、P系+C系+A系、P系+C系+T系、P系+C系+M系の簡単な動作確認
・結合試験(※2)
P系+C系+A系+T系+M系+SM系の結合試験。出来高で進められるところまで。
・筐体組立及び課題の洗い出し


初日、試験準備もありP系+C系のみ実施。結果は・・ほぼOK
二日目、色々問題が見つかりP系+C系+A系のみ実施。結果は・・・OK
最終日、P系+C系+T系:結果は・・・・△、P系+C系+M系:結果は・・・・OK
そして夜、ついに結合試験の準備まで完了。
これだけは確認したいというPM(プロジェクト・マネージャー)の意向により、メインミッションの自撮りアームが伸びる、写真を撮影する、アームが縮む、の基本動作試験のみ行われました。
結果は・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・OK!!!!


合宿最大の成果を皆で感じた瞬間でした(私は見てるだけですが)v
ブラボー!rsp.!!
その後は01食堂が開店!メンバーの丹精込めた手づくり料理で打ち上げ☆うらやましい・・・

メンバー諸君、お疲れさまでした!
連休は合宿モードになるみたいなので、夏休みを夢見て楽しみにしています☆
また、週末に工場で待ってますv ファイト―!

(※1)機能試験: 衛星開発では、技術的な機能や役割ごとに「系」とよばれるグループに分かれて作業しています。機能試 験では、各系でもハードやプログラムソフトの機能が正常に動作できるかを確認します。
各系の呼び方は、P系(電源系)、C系(コマンド・データ処理系)、A系(姿勢制御系)、T系(通信系)M系(ミッション系)、SM系(サブミッション系)などがあります。
(※2)結合試験: 機能試験で各系で確認した動作確認を他の系と実際の運用通りにつなげてみて、エラーが出ないか動作を確認します。

 

リーマンサット・プロジェクトの活動を下記にまとめました。ぜひご覧ください!
https://www.rymansat.com/join

 

 


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